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長崎県出身。活水大学音楽学部声楽学科卒業。声楽家、ボーカリスト、ピアノ・ピアニカ演奏者、リトミック講師として活動。1989年、日本童謡作曲コンクール第1位。2003年、ブルガリア留学、オンディーヌアカデミー声楽コース修了。2012年、幼児音楽教育と幼児心理学に基づいた音楽プログラム「Music Together」の講師資格取得。

山口県出身。
2017年 音楽専門学校入学と同時に福岡へ移住後、シンガーソングライターとして楽曲リリース・ライブ活動を行っている。過去にFNS歌謡祭・NHKうたコンに出演し、AI・島津亜矢のバックコーラスを努めた。2023年12月にスタートさせたバンド｢Tonighve｣では、作詞作曲・ボーカルを担当している。

2012年、音楽専門学校入学。Jazz、Funk、Fusion、Popsなど様々なジャンルを経験し卒業。同時にドラマーとしてプロ活動を開始。自身のバンド「Café Amarillo」結成。現在、ラテン音楽を広めるため福岡を中心に勢力的に活動中。

音楽専門学校プロミュージシャン科ベース専攻にて様々な理論、奏法を学びながら在学中にプロデビュー。九州の大御所と若手による7人編成バンド『JAZZKING』など、幅広いフィールドで活動。教育現場において芸術鑑賞事業のかたわら、後進の指導にも熱を注ぐ。

福岡県大野城市出身。10歳からマーチングバンドにてコルネットを始める。13歳で、交流演奏会のため一時渡米。高校卒業後は、鈴木徹平氏に師事。ビッグバンド、スカバンド、ラテンバンド等に参加するなど幅広い活動を展開。現在は、ジャズを主軸に据える。steve wilsonなど有名ミュージシャンとの共演も重ねる。

福岡スクールオブミュージック専門学校木管楽器コースサックス専攻科卒業。 同校総合音楽研究科修了。在学中からミュージカルのバックバンドや歌手のレコーディング等を行う。 スムースジャズを基に、ジャズやラテン等の演奏から、クラシックな演奏まで幅広いジャンルで演奏している。

5歳からクラシックピアノを学び、九州大学で即興演奏に目覚め、ポピュラー・ジャズに傾倒。現在、福岡を拠点にソロや複数ユニットで演奏・音楽プロデュースを展開。2023年にミニアルバム「Prism」、2024年にはユニットGIRL TALKでアルバム「さくらさくら」をリリースし、福岡市美術館でコンサートを開催。また、音楽教室を主宰し、幅広いジャンルの指導を行っている。