みんなでつくった不思議ないきものたちを、「コマ撮りアニメーション」にして動かしてみよう!
声や効果音もつけて、世界で1つのオリジナルムービーをつくります。
★参加者追加募集中★ ※定員に達し次第、締切となります。
みんなでつくった不思議ないきものたちを、「コマ撮りアニメーション」にして動かしてみよう!
声や効果音もつけて、世界で1つのオリジナルムービーをつくります。
★参加者追加募集中★ ※定員に達し次第、締切となります。
参加者募集
公演日 | 2019年11月30日(土) 〜 12月1日(日) |
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時間 | 11/30(土) 10:00~16:00 12/1(日) 10:00~15:00 ※2日間通し開催。全日程のご参加をお願いいたします。 ※各日1時間~1時間半程度の昼休憩がございます。昼食は各自でご持参ください。 ※2日目には完成作品の上映会を行います。上映会には保護者の皆様もぜひご参加ください。 (詳しい時間は参加者に別途ご連絡します。) |
料金 | 2日間通し 1,000円 |
会場 | 新館2階 中研修室 |
対象 | 小学5年生~高校生 |
定員 | 10名程度 ※応募多数の場合は抽選 |
講師 | 宇佐美 毅(anno lab/アニメーションディレクター・デザイナー) |
申込期間 |
若干名 追加募集中! ※定員に達し次第、締切となります。 |
主催 | 春日市ふれあい文化センター |
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1982生。福岡市在住。デザイナー、アニメーションディレクター。体験者の日常がよりよくなる「遊び」を考え、インタラクティブ、アニメーション、知育玩具、装丁などへ落とし込む。非常勤講師、ワークショップも行う。近年の仕事に、福岡市科学館「発見の壁」(2017)、福岡市動物園「なきごえアート」(2018)、三次もののけミュージアム「デジタル百鬼夜行絵巻」(2019)などがある。
福岡を拠点に活動するクリエイティブ・ラボ。面白さや楽しさをはじめとする知的好奇心を出発点に、遊びゴコロいっぱいの新しい体験をメディアアートの企画・制作、ブランディングデザインを通して生みだす。学術研究員、アニメーション作家、ゲーム開発者、広告代理店勤務、Fabマスター、映像ディレクター等の経歴をもつ多様なクリエイターから成る。近年の活動に、三菱地所アルティアムでの個展「日常のとなり」(2019)、「不思議の国のアリス展」への出展(2019)、福岡タワーリニューアルに伴ったコンテンツ制作(2019)などがある。その他、ブラジル、アルゼンチン、中国、シンガポールなど、国外でも作品を発表し、高い評価を得ている。
●「anno lab」HP ● https://annolab.com
春日市ふれあい文化センター
TEL:092-584-3366