≪ 追加募集!≫弥生ロマンに思いを馳せて―身近に楽しめる文学「短歌(tanka)」と創作の魅力を体験しよう!
弥生時代の倭人の国「奴国」の中心地だったとも言われる春日市。
その時代、この地で暮らしていた人々が、どんなことを感じながら、どんな人生を歩んでいたか、想像したことはありますか?
「弥生人も恋をしていたのかな?」「親子の感動の物語があったかも!」etc..
当時の人々の物語を自由に想像・創作しながら、その気持ちになりきって「現代短歌」を詠むワークショップです。
Twitterでも『#tanka』などのハッシュタグで密かにブームとなった「短歌」は、限られた文字数の中で、目にした情景やありのままの気持ちを表現することのできる、手軽で身近な文学です。
「難しそう」「敷居が高そう」というイメージを持っている方でも大丈夫!
劇作家・演出家である講師が、ことば遊びの感覚で手軽に楽しめる、はじめての「短歌(tanka)」づくりをサポートします。
お話づくりの好きなお子様から、歴史や文学好きの大人の方、
短歌を趣味としている方や、今まで短歌に触れる機会のなかった方々も、
ちょっと変わった視点から、創作や文学の魅力にふれてみましょう!
募集チラシ・専用申込フォームは「申込方法」をご覧下さい。